ニコニコワークショップ文章書き起こし

C-takeC-take担当分 0:00~30:00


0:00~

はしやん: さぁ始まりました!本日のニコニコワークショップは「『確保、収容、保護』ネットで話題のSCPとは!?」です。よろしくお願いします

ikr: よろしくお願いします

はしやん: さぁ、早速ね、コメントが……「まばたき禁止です」とかトマトが飛んで来たりだとかが多いんですけど……
まぁじゃあちょっと、サクサク自己紹介に行きたいと思います。
本日はSCPというネットで話題らしいものというかなりアバウトなものなんですけど紹介して行きたいと思います。

えぇ本日MC(司会者)を担当します。作家やらラッパーやってます"高坂はしやん"です!よろしくお願いしまーす。

ねこです!1

……ねこです。

という訳で、SCPは、まぁ「人並みに好き2」みたいな感じなんで、皆さんと一緒にSCPを学んでいきたいと思います。
えぇ、本日はですね、「SCPとは何ぞや?」という事なので講師の方を呼んで来ております。SCP財団Wiki日本語版より管理人の育良啓一郎さんです。
よろしくお願いしまーす

ikr: よろしくお願いします

はしやん: ねこですか!?

ikr: あ、ねこです。よろしくおねがいします。
Intelligence handsomeです!お願いします

はしやん: ちゃんとですね。「ねこです」と言うとトマト飛んでくるんですよね

ikr: うわぁぁ

はしやん: これ以上はまずいかも知れない

ikr: いててて

はしやん: はい、それでは。続きましてゲーム実況者で、『SCP - Containment Breach』の実況でもおなじみの栗御飯さんでーす。よろしくお願いしまーす

栗御飯: はい、どうも今日はよろしくお願いしまーす。ゲームの方でやらせて頂いているんですけど、ゲーム実況の方で。アレ(について)は、そうですね。SCPの知識としてはどっちかと言うとゲームの方がメインになっておりまして

はしやん: じゃあゲームに出て来る奴ならまかせろと?

栗御飯: うぅん…そうですね……

はしやん: まかせろ

栗御飯: まかせろって感じですね

どっちかというと俺がガバガバのSCPなんで、その辺(SCP関連)の記憶が曖昧なんですけど

はしやん: 栗御飯さんがね。ただ喋っているだけでトマトが飛んできている

栗御飯: なんで?なんで?なんで?

はしやん: まぁまぁまぁ

栗御飯: そんなに(俺が)クソ?そんなにクソ?みたいな

はしやん: という訳でよろしくお願いします

えー更にですね。本日はコンテンツ文化に詳しい先生にお越し頂きました。芝浦工業大学の小山友介先生です。よろしくお願いしまーす

小山: はーい。よろしくお願いします

えーと、本職はこんな形でゲーム産業の研究をしてたりします。SCPの方は学生が結構はまっていて、まぁ紹介してもらった感じです

はしやん: えぇ。じゃあこれから小山先生も一緒にSCPを学んでいく訳ですね

はい。という訳で以上の御三方に参加して頂きまして本日は進めて行きたいと思います。さぁ、早速なんですが……その前に何でケーキがあるんですか?

栗御飯: これもう喰って良いんですか?

はしやん: 育良さん。これ喰ってい……

ikr: あ、ケーキ食べて良いです

はしやん: ってか育良さん。そんなすぐ外すなら最初からそれいらない!そのマスクいらなかったじゃん

栗御飯: あ、もうペストじゃなくなった

ikr: あのーマイクずれちゃって邪魔かなぁと……

はしやん: じゃあマスクいらなかった!

ikr: あ、ああ…

はしやん: それやると栗御飯さんも(マスクを)外す流れになっちゃうから!

栗御飯: い、いやぁ俺は外さないから、これ仮面じゃないんで

はしやん: これまずいんで

栗御飯: これ仮面じゃないんで

はしやん: それ本体だから

栗御飯: これ本体だから

はしやん: じゃあSCPだな

栗御飯: あぁそう、俺はまぁまぁSCPって言われるんで3

はしやん: えっ、これ良いんすか?ケーキ食べて

ikr: え?じゃあいただきますか?

はしやん: じゃあ、じゃあ4俺等ケーキ喰ってるんで、育良さん早速なんですけど

ikr: はい

はしやん: SCPの世界観とか、「SCPとは何ぞや?」ってのをちょっと説明して頂いてもよろしいですか?

ikr: はい。わかりました。じゃあ早速なんですけど、SCPの説明を始めていこうと思います

はしやん: はい

ikr: はい。では今日ね。えっとじゃあまず「SCPとは何ぞや?」って話を進めていきます。

はい。

えーとじゃあまず「SCPの世界観、概要」って所から始めていきたいと思います。

ではですね。「Webサイト:SCP Foundation とは何か?」って所です。米国発祥のShare World型創作Wikiで、アメリカ、ロシア、韓国などの10ヶ国の各原語版のサイトがあります。
本家のSCPの英語版ですね。今年10周年で登録数は約3万8千人ですね。

はい。

で、「Share Worldとは何か?」って話なんですが、「ある世界観をもとにして多数の作者が多数の作品を創作していくスタイル」の事です。で、アメコミとかTRPGのシナリオとか二次創作の一部とかがそうで、特に"誰でも"書けるものがOpen Share Worldと呼ばれています

はしやん: 日本で言ったら同人文化とか、そういったものに近いですね


5:00経過


ikr: そうですね

後、アメコミ知らない人に説明すると。アメコミって会社が権利を保有していて、色んな作者が描いているんですよ。これ、豆知識

はしやん: うん

ikr: 終わり

栗御飯: それっぽい5

ikr: SCPもサイト登録すればだれでも記事を投稿できるものになっていますので、皆様、登録お待ちしています。はい

えー「『SCP財団』の世界観」って所ですが、超常的なものが存在する世界観となっています。で、異常な物品とか怪物とかそういうものがあって、それ等を知らない一般社会って対比ってな所で。で、超常的な組織がそれ等を巡って活動していて、立えばGOCとか「壊れた神の教会」とか色々あるんですけど、その中の1つに財団ってものがあります

はしやん: 滅茶苦茶中二病な感じですね。日本風に言うと

ikr: 中二病の人にはもってこいなヤツです。はい。

そして、この超常的なものってのが脅威なんです。「世界終焉シナリオ」っていうものがあって、例えば、自己増殖するインクが海に流れたらどうなってしまうでしょうか?
歴史が改変され"過去"が破壊されたら?
封印された神格が解放されたら?

こういうのを「世界終焉シナリオ」といって、例えばNKクラス世界終焉シナリオ、CKクラス再構築シナリオみたいに色々あるんですが、それ等から"正常な世界"を守っているのがこの財団です。高度な科学技術と莫大な資産を保有する国際的な巨大組織。で、公衆には秘匿されていて……ただデカいってのはわかるんですけど、一般人は誰も知らない(というのが「SCP財団」の)世界観です

ポイントなのが、明確な財団の全容っていうのがどこにも書かれていなくて。これを「そこにCanon、正典は存在しない」と(言います)。書く人の数だけ財団ってものはあります

例えば、それこそ全世界の人を支配している超能力者集団ってものもあれば、もっとこじんまりとした……

はしやん: 町単位である。町内会ぐらいの存在のものもある?

ikr: まぁ充分あり得ます。もう何でもあり得るってのが、この「カノンは存在しない」って考え方ですね。

はしやん: まぁ、この二次創作的に広めていくって上でバッチリ定義しちゃうと広めづらいんで

ikr: そうなんですよ

はしやん: あえて、こうボヤかしておく事によって、より創作しやすくなるという

ikr: 関連するのがCreative Commons Licenseっていうのを、SCP財団が使っていて、これによって誰かが作ったもの、営利目的でも何でもOKで(作者とは)別な人が自由に使う事ができます。で、作ったものを更に別の人が、そこから派生した作品を作る事が出来て、こうやって無限に創作の輪を広めていく事ができる

はしやん: あぁじゃあ二次創作的なものではあるけれども

ikr: はい

はしやん: 権利を保有しつつ、ただ皆で(権利を)保有できる、と?

ikr: そうです

はしやん: でももうちょっと、もうちょい詳しく聞きたいなぁって事なんで、小山先生

小山: はい

はしやん: Creaters Commonsに関して、もう少し詳しくお聞かせ願えますでしょうか?

小山: とりあえずオリジナルを作った人ってのがいて、それに対して何か作った二次、更にそれを使うと三次、四次(の創作)になります、と。まぁ面倒くさいで「N次」って言っています。ってのがまず大前提でCreative Commonsとかは色々LicenseがあるんですけどApache Licenseとか、基本的に「商用利用は自由。ただし、誰から使ったのかそれはちゃんと書く」、それによって最初に作った人の名誉を守ってくださいというLicenseです

はしやん: ではそれを守りつつ楽しんでください、と

ikr: そうですね。あのー

はしやん: コメントでもバンバン流れてたんですけど……大丈夫ですよ!173の話はあんまりするなと言われてるから

栗御飯: ちょっとね。それはね

はしやん: あんまするなって言われてるから

栗御飯: 事情がね

ikr: はい…。という感じで、この資料も後程Creaters Commonsに、BY SA 3.0 Licenseで公開いたしますので、見逃した方も後で見て頂ける様にしたいと思ってます。はい。

で、ですね。財団が収容しているものについて説明していきたいと思います。オブジェクトと呼ばれるものです。

はしやん: はい

ikr: SCPの中では超常的なものの事をオブジェクトと呼んでいます。ここポイントなんですが、SCP財団の作品内ではSCPって呼び方はしないんですね。実は

はしやん: ほぅほぅ

ikr: オブジェクトとただ呼ばれていて、英語で言うと「もの」とか「対象」「目標」って意味があります。ので、SCPの事をちょっと玄人ぶりたいなと思ったらオブジェクトと言ってくれれば良いかなと

はしやん: えっと作品の総称ではあるけれども、作品内で扱うものはSCPではない、と

ikr: そうです


10:00 経過


ikr: その、SCPというのはSpecial Containment Productorsという英単語の略で「特別収容プロトコル」の英訳ですね。これの略称だと言われたりします。はい。

このオブジェクトなんですが、作品内では全て財団の機密文書として語られています

はしやん: はい

ikr: で、不可思議なアイテムとそれにまつわる話。で、どちらかと言うと論文に近い文体で書かれていて、ここがちょっと面白いんですが時々検閲された演出も入ったりしています。で、今この……(外からの指摘を受けて)あ、Procedureだった…あ、えっとすみません。で、黒塗りが[編集済]で[データ削除済]みたいな、こんな感じで書かれていますね。

はしやん&栗御飯: これメッチャよく見る!6

はしやん: コメントでも[編集済]のコメントが

栗御飯: ありますね。黒いやつが

はしやん: 要はそのSCPで扱う作品というものは全部その……なんだろ……「こういうものですよ」と説明文があえて論文として提出された、要は資料風に書かれている?

ikr: そうです。そうです

はしやん: わかりました。それがメッチャ面白いんですよね

ikr: うーん

栗御飯: 本当になんかあるのかなって

はしやん: そう

栗御飯: (「本当にある」)と感じを思わせる感じがすごい楽しい7

ikr: 結構お問い合わせでも「SCPって本当にあるんですか?」みたいなのがたまにあったりします

はしやん: 一応ですね。冒頭のコメントで「SCPって作品がね」って言ったら「現実だろ」ってすげぇ鋭いのが

栗御飯: かっこいい

ikr: うわぁ見逃したぁ

はしやん: いや、こいつは楽しんでるなぁって

小山: なるほど…

ikr: そんな感じですね……

じゃあ次の方に行こうと思います。はい。じゃあ「SCPのお約束」という事で

はしやん: はい

ikr: じゃあSCPを実際に見ていこうかなと思ってます。はい。

で、SCPのContentsには大きく2つあります

はしやん: はい

ikr: SCP記事とTaleと言われるものの2つあります。

はしやん: ふんふんふん

ikr: で、今までお話に出てきたのが全部SCP記事と呼ばれているもので、これが財団が収容しているオブジェクトについて報告書形式で語っている記事です。

はしやん: はいはいはい。まぁ先ほど説明したような……はい。

ikr: で、今日もこれがメインで話していくので詳しくは後述します。はい。

で、もう1つがTaleですね。これも面白くて。財団世界観にまつわる掌編、短い話です。Short Story集みたいのが沢山あります。で、これは報告書ではなくて普通の物語文の形式で書かれていて

はしやん: うん

ikr: で、これはさっきの「Canonは存在しない」ってあったんですけど、これに関しては実はCanonが存在するものもあります

はしやん: なるほど

ikr: 同じ世界設定を共有して別の作者が書いた財団世界内のまた別のStory Seriesみたいのが沢山あったりします。はい

で、SCP記事っていうのを、もうちょっと深堀りしていこうかなぁと思ってます。はい。

SCP記事がやはり財団のMain Contentsでして、英語版では3500記事、日本では1100記事あります

栗御飯: 日本もめっちゃありますね

ikr: そうですね。

栗御飯: 日本めっちゃありますね

はしやん: これ!本家に比べて3分の1かと思った人いるかも知れないんですけど、他の国に比べると滅茶苦茶多い

ikr: そうです(笑)

栗御飯: あぁですよね

はしやん: 日本人は凄い熱心なんです

栗御飯: 熱心なん?(笑)8

ikr: あの、番組の最後の方でまたコーナー9があってそこで説明しますので、そこで覚えていってくれればなと思います。

で、オブジェクトの収容方法や分類、実験記録がこのSCP記事には書かれています

はしやん: はい

ikr: 全て固有の番号で通常呼ばれていて、今回試しに説明してみたいと思います

はしやん: はい

ikr: SCP-1230-JP

はしやん: じゃあ早速、SCP、Content、オブジェクトの方を解説というか説明の方を、はい。

ikr: やっていこうかなと思います

栗御飯: こっからが楽しい所

はしやん: はい

ikr: で、SCP-1230は……ちょっと先に行きますね10。実物はこういう感じです。

はしやん: おぉ~

小山: 訳わかんないっすね

はしやん: 多い。字が

ikr: そうですね(笑)

栗御飯: これ報告書だから

ikr: 昨日ちょっと試しに読んでみたら、1人で読んでんのに10分かかったから、これは後で見て頂ければいいかなと思ってます

はしやん: はい。じゃあ概要を

ikr: そうですね。内容を要約したものがこちらです。オブジェクトクラスはSafe。白紙の本です。中身は何も書かれていません

はしやん: ふんふん

ikr: ただ、(本を)開くと"a hero is born"という句が浮かびます

はしやん: あぁ英雄が生れたと

ikr: そうですね。で、(本を)開いた人はその場に幻想的な明晰夢、(明晰夢とは)自分が夢の中で動けるタイプの夢です

はしやん: はいはい

ikr: これを見ます。で、夢の中にはBook Keeperと呼ばれる老人が1人現れるというのがこの記事です

栗御飯: めっちゃワクワクしますね。これ

はしやん: 要はこれ開いてみると……ちょっと不思議な夢を見る事ができる、と

ikr: そうです。

で、この報告書の説明で、このTemplateの形、構造を見ていきたいと思います。

はしやん: はい


15:00 経過


ikr: まず最初に「オブジェクトクラスって何だ?」って話から

はしやん: さっき一番最初にあった……

ikr: はい。オブジェクトクラスって言うのは収容の困難さを示す分類です。主にSafe、Euclid、Keterの3種類があって、これ実は危険性とは余り関係がありません。

栗御飯: Safeでも危険なんですよね。

ikr: そうです。Safeでもめっちゃ危険なやつがあります。

栗御飯: Safe括弧安全とは言ってない11って

はしやん: ちゃんとねぇ、コメントでも流れを読んで「Safeって事は大丈夫なんだな!」

一同: (笑)

ikr: これが今、「核(兵器)はSafe」ってコメントがあったんですけど

はしやん: はい

ikr: これを測るわかりやすいやり方がボックステストというものがあります。箱に安全にしまっておけるかどうかっていう判断方法です。

はしやん: なるほど。要は持ち運びができたりであるとか、1個の場所に留まっておけるかという事が収容するって事ですか?

小山: あぁなるほど

ikr: そうです。Safeだと核爆弾もSafeなんです

はしやん: 持ち運ぶのが簡単ですもんね

栗御飯: あぁそういう事ですか?あぁなるほどなるほど

ikr: だから箱に入れて置いて何が起こるかわからないのはEuclidで、やばい、箱にしまうのも困難なのが

栗御飯: Keter。あぁなるほど、わかりやすい

はしやん: Safeだからと言って人体に対して無害って訳でもない?

栗御飯: んん~

ikr: そうです。そうです。

で、この次に出て来る「特別収容プロトコル」ですね。

はしやん: はいはい

ikr: これは財団が策定したObjectの収容方法を示します

はしやん: ほぅ

ikr: 例えばSCP-10812、オールドマンです。あの栗御飯さんが多分苦しめられたと思うんですけど

栗御飯: いやぁ本当にこいつは……

はしやん: (ゲーム)実況の時にね(笑)

ikr: そうです。そうです(笑)実況の時に(笑)

これが複雑かつ堅牢な檻に閉じ込めるというものになっていて、他だと世界規模の情報統制を行う、ですとか。SCP871、これはケーキのSCPなんですが、これは無限増殖するケーキで食べないと、これは全宇宙に広がってしまうので、皆さん早く食べて頂けたらなぁと

はしやん: 増えるの待ってるんですよ!

小山: 延々とケーキ食べてもすぐ増えますね

栗御飯: まだ食べたい……

はしやん: もっとケーキ食べたいから待ってるんですよ!

栗御飯: まだ食べたい

はしやん: ずーっとね。ずっとね。「ケーキ食べたぁ?」って気にしてるコメントの人がいたんだけど

栗御飯: ずっと流れてる(笑)

はしやん: 溜めてんだ!こっちは!

ikr: まぁそうですね。溜めて、溜めて食べる

はしやん: はい

ikr: はい

えーとっね。もう1つは「住む」というのも(収容方法として)あります

はしやん: ほぅほぅ

ikr: これは窓に、結露した窓に落書きってできるじゃないですか?

はしやん: はいはいはい

ikr: あれ(結露した窓への落書き)をしてくる謎の存在で

栗御飯: かわいい

ikr: これを収容しとく為に、「じゃあ(その存在がいる家に)住んじゃえ」っていうのが、その(結露した窓に落書きをする存在について書かれた)SCP(記事)です

はしやん: なるほど

ikr: いわゆる特別収容プロトコルにも色んな種類があって、危険性とはこれも余り実は関係ないです

はしやん: 確かに

ikr: そうです

はしやん: なんか対処方法みたいなもんですからね

ikr: 対処方法によるって感じです。

で、最後、一番メインの部分は「説明」って部分です。ここで外見とか性質とか、後はInterviewして見たLogとか、探査してみた記録、実験してみた記録とかが書かれてたります。で、これ等は別個の独立した記事になってる事もあったり、で、ここでSecurity Clearanceによる閲覧制限が入ってるものもあります

はしやん: まぁ「実験記録は以下参照」もありますからね

ikr: そうです。あの、探査記録、最後のやつのSecurity Clearance高すぎて読めないって事もあったりします。

栗御飯: あれ、気になるんだよなぁ。本当。

はしやん: そう

栗御飯: 「読ませてぇ~」ってなる。「読ませてぇ~」

はしやん: 読ませない所に魅力がね

栗御飯: そうそう。そこでね。逆に「何だろう」って思わせるのがね(魅力だ)。うん

ikr: そうですね。じゃあ実際に色んなSCPオブジェクトを紹介していこうかなぁと思います

はしやん: はーい。やっぱねぇ。現物をみてもらうのが一番わかりやすいかなって感じですよね

栗御飯: そうですね。その方が良いかなと

ikr: そうですね。じゃあ、まず「SCP-140-未完の年代記」から入っていこうと思います

はしやん: はい

ikr: はい。

えー、で、オブジェクトクラス、これはKeterです。古代ダエーバイト文明って呼ばれる文明の歴史書になっていて、本の題名は「ダエーワ年代記」と呼ばれています。で、異常性として周囲のインクを吸収して(本の)記述を増やしていきます

はしやん: ほぅほぅ

ikr: はい。で、この時に実際に歴史を書き換えていて、ダエーバイトの滅亡した時期が徐々に現代に近づいてきています

はしやん: これ滅茶苦茶怖いっすよね

ikr: いや、怖いっす

栗御飯: 歴史改変してるって事ですよね

ikr: そういう事です。そういう事です

はしやん: わかりやすく言うと…… わかりやすく言えるかな?

栗御飯: (笑)

はしやん: (わかりやすく)言えるかどうか自信は無いが、(本を)開いた時には古代ダエーバイト文明という過去の出来事の歴史書だったものが、どんどん周囲のインクを吸収すると記述が変更していって、今の時代までそのダエーバイト文化が続いちゃっている

ikr: そういう事になります

はしやん: でもいつか滅亡する事にはなっているから、自分達も巻き込まれてしまうんじゃないかって……恐ろしい

栗御飯: これどうしようもないっすね

ikr: そうですね。例えば仮に産業革命期まで残っていたとしたら、それだけで文明の発展ってのは多分衰えてしまう


20:00 経過


はしやん: そうですね。実際は水蒸気であるとかが開発されたにも関わらず、こっち(ダエーワ年代記)の時代に合わされてしまうから(文明の発展が遅れてしまう)

ikr: そうです。そういう事です

はしやん: 怖い……怖い……

栗御飯: 僕達消えちゃうかも知れないですもんね

はしやん: そう!消えてしまう

栗御飯: だから過去が変わるから「タイムパラドックスだ!13」ってなって

はしやん: 対処方としてはインクを近づけないって事になるんですかね?

ikr: そうですねぇ……インクのない環境で、部屋に置いてあるって感じですね。ただ、如何せん書類とかあるんで(インクのない環境を作るのが難しい)

はしやん: そうですね。(このObjectの)近くで報告書を書こうものなら

栗御飯: あぁもうそっからインクがね(吸い取られてしまう)

はしやん: インクがどんどん(吸い取られてしまう)

栗御飯: え?でもそうか…どのぐらいの範囲で(インクを吸い取るんですか?)……結構範囲広いのかな

ikr: あぁ(インクを吸い取る)範囲、範囲……えーと……

小山: 大学に置けませんね。これ

はしやん: 大学には置けない

栗御飯: 大学に置いたら一瞬でバーって(インクを吸い取るだろう)

はしやん: あの出席の名簿の名前全部消えるんで、全員出席点0です

栗御飯: (笑)

ikr: ちなみにこれ見つかったの確か大学だったと思うんです

栗御飯: (笑)

はしやん: じゃあその大学もう機能してねぇな

栗御飯: やばいな、やばいなそれ

ikr: (笑)

はしやん: でも、あれっすね。現代に結構弱いっすね

ikr: あっそうですね(笑)

はしやん: 現代デジタル化してるんで

栗御飯: ちょっと収まるかも知んない

ikr: で、今ちらっと出したんですが……次のSCPに行こうと思います

栗御飯: おばあちゃん(笑)

ikr: SCP-517「おばあちゃんは知っている」ってSCPです

栗御飯: なんだこれは

ikr: これはオブジェクトクラスSafeです

はしやん: おぉ~じゃあ安全だ!

ikr: はい。そこなんです!オブジェクトクラスと危険性はあまり関係がありません

はしやん: 安全だぁ

栗御飯: 安全だぁ(笑)

ikr: で、人形型の運勢診断機で、1時間に1回近くの人を勝手に占っていきます。で、占った結果を……ロールだったかな?バーって出していくんですけど、中々不穏な事が色々書いてあって、で、占われた人はその翌朝の1時43分、AMに暗い狭い所から大量に伸びて来た長い腕に激しく殴打されるという……

栗御飯: えっ……

ikr: 生存者は今までいません

栗御飯: これアレですね。Auto "DEATH NOTE14"って所ですね

ikr: そういう事です

栗御飯: Auto "DEATH NOTE"(笑)

ikr: Auto "DEATH NOTE"です

栗御飯: あの~(笑)

はしやん: しかも勝手にやってくるんですよね?

ikr: そうそう、そうです

栗御飯: これ占い結果関係なし?

ikr: 占い結果はほぼ関係ないです

栗御飯: 占いは関係なし、占われた時点で

ikr: 占われた時点で

栗御飯: (異常性が)誘発する

はしやん: 良い事(占い結果が)が出る事は

ikr: 見たことはないです

はしやん: ない。報告書にはない?

ikr: ないです

はしやん: はぁ~

ikr: ちなみに、占われた結果、博士が「じゃあヘリ15で逃げよう」と思って逃げたんですけど、ダメでした。Rotorの影とかから腕が伸びて来て、そのまま巻き込まれて…っていうパターンです

はしやん: じゃあ占い結果は……どんな超常的な捻じ曲がりが起きても達成されると

栗御飯: すごーい

ikr: どうやっても逃げられない

栗御飯: Shy Guyみたいですね

ikr: そういう事ですね(笑)

栗御飯: 逃げられない。どこ行っても絶対やってくる

はしやん: あぁ~これSCPの好きな所なんすけど、この(メタタイトルの)和訳が直訳なのかどうかわかんないんすけど……このタイトルが良いですよね。また

ikr: あぁ~

はしやん: だってこんなん、(タイトルからでは)恐ろしく感じないじゃないですか

ikr: うん

はしやん: 「おばあちゃんは知っている」なんて。なんだって日本なら「おばあちゃんの知恵袋」的な……なんか良い事なのかな?って思ったんですけど

ikr: そうですね(笑)

はしやん: Auto "DEATH NOTE"ですからね……

小山: 翻訳(された)ミステリー16って意外と(タイトルが良いのが)多いですねぇ

はしやん: ほぅほぅ

小山: かっこいい(タイトルの小説が多い)

ikr: なんか、その翻訳する時にあえて意訳したりとかって結構あって、やっぱり、その、あのぉ……

はしやん: 直訳よりは?

ikr: そうですね。逆に直訳調が良いって人もいたり

はしやん: はい、はい、はい、はい、はい……

ikr: やっぱり色んな人が作るContentsなので、あのぉ、なんでしょ……

小山: 表現が少し堅めで、なんか緊迫感が出るような感じですか?論文調で

ikr: そうですね

小山: とにかくRealityを感じるような表記にしたい?

はしやん: まぁ確かに、その、報告書って観点から見ると堅い方が良いのかも知れないけど、Entertainmentっていう風に見ると、やっぱ意訳の方が良さ気ですよね?

ikr: そうですね……

栗御飯: 「わかりやすさ」がね

はしやん: わかりやすさと

栗御飯: 僕漢字苦手なので、ちょっと中々(堅い文章は)

はしやん: 確かに(あなたは漢字が苦手だ)

ikr: (笑)

栗御飯: 報告書風だと「う~んなんて読む?多分こうかな?」って

はしやん: 難しい漢字がね(出るとそう読むよね)

栗御飯: そう

ikr: じゃあ次のSCPに行こうかなっと思います。次のSCPなんですが……えー視聴者の方はミュート推奨です

はしやん: あぁそうっすね!

栗御飯: (笑)

ikr: えーとSCP-2521えー黒丸、黒丸、なんとかかんとかってやつですね

はしやん: ████17ってやつですね

ikr: そうですね

栗御飯: どういう事だ?これ?

ikr: はい。で、こいつはですね……えーとこういう(画像での説明に)なります……えっと、今日の為にちょっと描いてきたんですけど……えっと…あのぉ…

はしやん: わかりやすい

ikr: そうなんです。えっとですね。まず……えーマーク的にK、K、Kですね。オブジェクト(クラス)は

栗御飯: Kですね

ikr: Kです。はい。で、高さはアレ(画像で描いた通り)ぐらいです

はしやん: はい

ikr: 真ん中ぐらい(の画像で示している通り)です。で、あっと、えっとぉ、あの白い、四角いのをああする事ができます。

はしやん: はい

栗御飯: あぁなるほど、なるほど

ikr: で、あの、えっとぉ(オブジェクトの)尖端からこぅ

栗御飯: ネバネバ

はしやん: ふにゃあっと(粘液がでる)ね

ikr: ふにゃあとなって


25:00経過


ikr: で、えっと、あのぅ███18っていうのはわかんなくて

はしやん: はい

ikr: あの、██19っていうのは

栗御飯: (笑)

ikr: わかります

はしやん: うん(笑)

栗御飯: うん(笑)……お、おぅ20……はい。大丈夫かな?これ(放送として成り立つかな)?

はしやん: これだけじゃない!

ikr: これだけじゃないんですよ!

はしやん: これだけじゃない!

ikr: 性質的にはこれだけです。でも、でも、これを実験して見た記録があります

栗御飯: ほぅ!

ikr: 実験記録も!

はしやん: そっち見ればわかる!

栗御飯: 実験記録もこれ(画像)!?

ikr: 実験記録もこれです!……実験記録もこれです

栗御飯: これダメなのね(文章とか声にしたら)。とにかくもう

ikr: とにかくダメなんです

栗御飯: ダメなんですね。言っちゃぁ

ikr: あのぉ███21ってするのがダメなんです

栗御飯: うぅん……

ikr: で、Aは……実験Aです。まずあのぉこのぉあの人がアレとコレを前に……

はしやん: はい

ikr: しますよね?

栗御飯: (笑)

ikr: で、アレをココにこうしてって言うのをするとですね。ボヤァっとこう後ろからボヤァっと来て、こうスッとね、バサァ22……ってするっていうのが実験Aです

はしやん: 実験Bは?

ikr: はい

はしやん: (笑)

ikr: 実験Bが、今度はアレの前にいて、コレをじゃあ████23ってやってくれってやつです。そうすると後ろからボヤァっと来て████ってやってる人を████████ってって、で████って一緒に……(このオブジェクトは)やばいって感じです

はしやん: まぁ一応説明しておきたいんですけど……育良さんが壊れた訳ではないです

小山: あ、そうなんですね

栗御飯: そういうSCP

はしやん: 壊れた訳ではないです

栗御飯: そういうSCPです

はしやん: そういうSC……まぁなんですかね。文字と音で表す事によって表現すると連れ去られる。記録が残せないよって奴なんで、今育良さん頑張ってたんですけど……

ikr: はい

はしやん: まぁほぼ喋ってたんで、死にます

ikr: あぁそうですね

栗御飯: 死にます

ikr: あのぉ……

はしやん: 放送が終わったぐらいに連れ去りになります

ikr: あのぉ……もう少し(生きたかった)……お疲れ様です(さようなら)。すみません、お疲れ様でした

栗御飯: お疲れ様でした

ikr: はい

はしやん: 命をかけて報告を……

栗御飯: 命を投げて我々にね

はしやん: あの、でも育良さん

ikr: はい

はしやん: Dラン、Dの職員なんで大丈夫です

栗御飯: 俺と一緒だ!

はしやん: 一緒一緒

栗御飯: 一緒の人だ。俺もD職員だから

ikr: おかしいなぁ、アレ?管理者、管理者

栗御飯: 管理者だけどD職員♪

ikr: じゃあ次のSCPに行こうと……

栗御飯: おぉなんだこれ?

ikr: これはですね。続いてはネタ系です。

はしやん: おっ!

栗御飯: あぁ

ikr: SCP-2433「これは間違いなくバーニー・サンダースへの支援になってない」っていう

栗御飯: なんかラノベのタイトルみたいな

はしやん: 最近流行の長い系のね

ikr: ちなみに旧題は、これ新しいタイトルなんですよ。旧題は、その名も「バーニー・クソコラグランプリ」です

一同: (笑)

栗御飯: え?あぁそういう事か(笑)

ikr: はい。でオブジェクトクラスはEuclidで、オブジェクトとしてはアメリカ上院議員バーニー・サンダースのコラ画像です。で、異常性を発揮するのが、実は閲覧ではなくてSNSでシェアしたり、画像にコメントした時に異常が発生します

はしやん: はいはいはい

ikr: どんな事が起きるかというと議員の近くに25セント硬貨が出現します

はしやん: ガッツリ稼げますやん

ikr: そうなんですよ。確か今までに80ぐらいだったかな

はしやん: へぇ、で

ikr: で、バーニー氏が稼いでいる

栗御飯: ほぅ

ikr: はい

はしやん: 非課税なんすかね?

ikr: えー……どうなんですかね……

栗御飯: 非課税(笑)

ikr: 公職選挙法とか大丈夫なのかなって感じです

栗御飯: ちょっと(肖像権等で)ギリギリ……

はしやん: これ、でも向こう(アメリカ)っぽいスね

ikr: そうですね

はしやん: 政治家で遊ぼうっていうのが、凄いそう(アメリカらしい)し、後はSNSのシェアっていう現代感

ikr: そう、そう。そうです。

栗御飯: んん~今時っぽい

はしやん: 今時っぽいのが凄く良いし

ikr: で、ちょっと面白いのが、このオブジェクトを作ったってなってるのが要注意団体Gamers Against Weedっていう団体がいまして。こいつ等がこの画像を作ったっていう設定になっています。で、こいつ等何かって言うと、要は「SNSとかネット使って面白い事やろうぜ」的な人達ですね

はしやん: なるほど

ikr: すげぇざっくりした説明だったんですけど

栗御飯: それだけ聞くと、なんか普通にインスタ蝿24になってるのかなとかそんぐらいな感じがする

ikr: まぁ、やってる事が、迷惑っちゃあ迷惑……

はしやん: なるほど!

ikr: 財団としては

栗御飯: あぁまぁそういうの作っちゃってるから

ikr: そうです

はしやん: まぁ確かに異常性が発生しちゃってる訳ですからね

ikr: そうなんですよ。で…

栗御飯: そういうのも(SCPに)なっちゃうんですね

はしやん: これ、でも俺欲しいな

ikr: (笑)

はしやん: 欲しいなっつか俺のコラ画像で俺に25セント入って来て欲しい

栗御飯: 25セントで良いんスか?

はしやん: 25セントで良い

栗御飯: 25セント?25円じゃなくて?25セントで

はしやん: 25セントの方が……あれ?……25セントの方が(25円より)高い?

小山: 2割ぐらい(25セントの方が25円より)高いですね

栗御飯: 25セントの方が高い

はしやん: あ、そうだね!

ikr: あ、(皆さんの)解説がわかりやすい。ありがたいですね。

……というのがこのSCPでした。はい

はしやん: これComicalですよね。滅茶苦茶

ikr: そうです、そうです。

栗御飯: ネタ系

ikr: で、こういうのもありつつ、今度は真逆にホラー系に触れるのが、SCP-2480「未完の儀式」です

はしやん: タイトルからそう(ホラー系)ですよね

ikr: そうです、そうです

栗御飯: 「未完の儀式」。中二(病みたいな名前)だな。これ

小山: 『SILENT HILL25』とかあんな感じですよね

栗御飯: あぁそうですね

はしやん: あぁ良いっスね

ikr: 雰囲気的には正にそれ(『SILENT HILL』)です。で、オブジェクトクラスはNeutralizedと呼ばれるもので

はしやん: これさっきなかったですよね?

ikr: そうです

栗御飯: クラスが

ikr: そうです。クラスは3つだけではなくて、複数あります。


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